お知らせ

2011.10.23

第1回 医療安全研修会

16:00〜18:30

キャンパスプラザ京都4回第2講義室

 

☆講演
 テーマ「薬局ヒヤリハット事例収集・分析事業への参加登録」
 講師 公益財団法人日本医療機能評価機構 医療事故防止事業部 後 信 部長

≪まとめ≫
・評価機構では、ヒヤリハット事例の収集により、医療安全推進に寄与すべく活動しており、年々その役割が大きくなっている。
・平成21年度に開始した薬局ヒヤリハット事例収集・分析事業は、2年半を経過し、参加薬局数は6,000弱に達し、平成22年度は約13,000件の報告をまとめた年報を公表した。
・今後は、参加薬局数や報告件数の増加、報告の質の向上、そして成果の活用などが課題であり、関係団体の協力を得ながら、有用な情報提供に努めていきたい。


☆シンポジウム
 テーマ「ヒヤリハット事例紹介と要因・対策」
 座長 医療安全対策委員会 委員長 甲斐 順子
 パネリスト 医療安全対策委員会 委員
        ふくちやまゆう薬局 神林 純二
        おれんじ薬局 中林 保
        あゆみ薬局 小林 知佐
        京都府立医科大学付属病院 四方 敬介
        京都第二赤十字病院 三上 正

シンポジウムでは各薬局・病院の担当者から実際にあった過誤事例(内部または外部の事例)についての要因、対策について発表がありました。
各事例の要因や対策を共有することで、各薬剤師が自店の業務を見直し、今後起こり得る過誤を未然に防ぐよう対策を立てるきっかけができたのではないかと思います。

 

原稿:中川景行(紫野ゆう薬局)