お知らせ

2016.05.30

トレーナー研修を実施しました

【実施日】平成28年5月14日
【対象者・参加人数】入社1年目の一般職・薬剤師の業務指導を担当している一般職・薬剤師30名

トレーナー研修とは、新人の育成方法を学び、またトレーナー本人が指導に対しての自信をつけることを目的とした研修です。
今回はゆう薬局内の研修で何度もお世話になっている川坂正樹先生をお招きし、新人教育におけるトレーナーとしての指導力をつける、またトレーナーの自信をつけるということを目標に講義をしていただきました。

まず、より良い指導を行う為や同じ現場で『一緒に働く』という上でとても大切になる【ストローク】について学びました。
ストロークとは、人との関わりの事を言います。ストロークには肉体的・心理的・また条件付き・無条件という種類があります。

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例えば後輩がミスをした時は、条件付きのストロークを行うと良い、といったように具体的な接し方を学ぶことができました。注意する、叱るという行為はトレーナーの立場だと特に出くわす場面が多いように感じます。相手との関係を大きく変えるきっかけにもなる「注意する」という行為について、効果的な方法を身に着けることが出来、トレーナーのみなさんの大きな自信に繋がったのではないかと思います。





次に指導方法を学ぶ一環として、昔話『ウサギとカメ』を題材にグループディスカッションを行いました。ウサギを指導する立場、カメを指導する立場に分かれてお互いに様々な意見を交換します。ウサギはウサギにあった指導法があるように、人それぞれ効果的な指導法は違うということを感覚として学ぶことが出来ました。

トレーナーとしての経験がトレーナーだけでなく新人さんにとってもより良いものになるように、今回研修で学んだことを活かして日々の業務を行いたいと思います。

【原稿作成者】東野妙見ゆう薬局/研修担当・広報ライター 有田美保


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