お知らせ

2018.03.20

薬局主催で認知症サポーター養成講座を開催致しました。

【日時】平成30年3月10日(土) 15:00~16:30
【場所】すみぞめ駅前ゆう薬局 待合室
【目的】認知症サポーターとなり、認知症の方又は支える家族への対応や関わり方を学ぶ

今回のイベントでは、すみぞめ駅前ゆう薬局の待合室を利用し、京都市深草・南部地域包括支援センターの職員の方が教材やクイズ、寸劇、グループワークで認知症とはどのような症状であるかそしてどうやって認知症の方を支えていけばいいのか講座を開いていただきました。



クイズでは物忘れと認知症の違いを○×クイズで行いました。
認知症の本人に自覚症状がないのが物忘れとの違いであり、そこを見分けて早期発見や治療に繋げてあげることや、寸劇によって町で認知症の方を発見した時の対応を教えて頂けました。薬局職員も薬局での対応をシミュレーションで行い、地域の一般の参加者もグループワークでどう対応していけばいいか話し合うことで講座を聞いて学ぶだけではなく、全員が今後の認知症の方への対応を考えていけたのではないかと思います。

  

最後には、実際に認知症と闘っておられる方からのメッセージ動画を見て、認知症の方は常に怒られていると感じておられる方が多く否定的なことは決して言ってはいけない等、私自身も受付対応で気を付けて認知症の方に接していこうと学ぶことが多くありました。

このイベントでは認知症のことを学ぶだけでなく、共にどうやって支えていけばいいのか話し合うことでゆう薬局と地域の方との関係を築いていけたのではないかと思います。

原稿作成者:すみぞめ駅前ゆう薬局 田村千紗都