ゆう薬局通信1年を通して、さまざまな取り組みを行っているゆう薬局。各店舗からのニュースを、スタッフ自身が紹介します。

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Vol.26

いきいきオアシス日吉のご紹介

日吉ゆう薬局(南丹市日吉町)

[ 更新 ]
2016.10.17
[ 原稿 ]
原稿作成者:
千代川ゆう薬局/広報担当 谷澤絢菜
記事作成者:
本部/広報担当 飛田始穂
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平成28年7月15日、南丹市日吉町の「いきいきオアシス日吉」が本格稼働しました。24時間営業の店舗運営はゆう薬局では初!ローソンの事前研修、完工式、オープニングセレモニー・健康イベントなど「いきいきオアシス日吉」について紹介いたします。

いきいきオアシス日吉についていきいきオアシス日吉は、保険薬局(日吉ゆう薬局)、ヘルスケアローソン、コミュニティルーム、訪問看護ステーション・居宅介護支援事業所(明治国際医療大学附属病院運営)が1つになった施設。日吉町は自然豊かな緑広がる地域で、施設のすぐそばに明治国際医療大学、明治国際医療大学附属病院、南丹市日吉町生涯学習センターという公共施設があります。
また以前まで近隣にコンビニがなく、最寄りの店舗でも車で約30分かかります。「近隣の介護施設の職員の方からは夜勤前に食べ物を購入できる場所があるのは大変助かる。」とお話を伺いました。

ヘルスケアローソンとはご存知でしょうか?一般的なコンビニ機能だけでなく、一般用医薬品や生活用品などが充実したコンビニです。「買い物かごいっぱいに生活用品や食品などを購入されるお客さんもいる。」とスタッフの方も仰っていました。
コミュニティルームでは、明治国際医療大学の講座の取り組みとして、看護学生を中心とした「まちの保健室」を9月から定期的に実施。地域住民向けの健康相談や睡眠相談・認知症予防相談などテーマを決めて開催しています。地域住民と将来の医療を担う学生が関わり合うことで、地域医療の担い手の育成につなげます。

ローソンオープンまでローソンオープンに向けて、ストアマネージャーの松尾さん、サブストアマネージャーの飛田さん、店長の東野さんがコンビニ運営に必要な業務の修得のため、計20日間かけて研修に参加しました。

~ローソン本社にて研修~まずは5月9日から14日までの6日間、東京にて研修が行われました。クルーの育成体系と教育ルール、接客やあいさつのポイント、防犯対策、売場づくりや発注システム等を学び、さらに経営者としての考え方や経営目標の設定についての研修も受け、「一週間無事に乗り切れるかとても不安でした。」と仰っていました。

~ローソン店舗で実務研修開始~5月17日から21日の5日間は、トレーニング店舗で実務研修。接客、お店づくり、入荷・検品作業、清掃など実際の業務経験を積みます。「ローソンクルーの育成や指導をしていかなければならない立場にあるため、現場での研修は早く覚えるのに必死だった」とお聞きしました。

~オープン直前!クルーを含めて全スタッフで研修~7月7日から14日までの8日間、これから運営していく自店舗で研修を行いました。私が取材した日の研修は一般用医薬品の分類や配置、登録販売者についてなどヘルスケアについての内容でした。また実際に陳列されている商品を手にとり、分からないところや疑問点について積極的にスタッフから質問している様子が印象に残っています。

~オープン前日には完工式!~無事にオープン準備が完了し、真新しい店内にて完工式を行いました。松尾さん、飛田さん、東野さんは研修修了証書を受け取り、これからに向けての決意を表明。そしてスタッフ・関係者で最後に乾杯をして完成を祝いました。

7/15(金)いきいきオアシス日吉オープニングセレモニー・健康イベント開催平成28年7月15日、オープニングセレモニー・健康イベントを開催。あいにくの雨でしたが、関係者含め、約100名の方にお集まりいただきました。
セレモニーでは、南丹市日吉町に関係が深い方々から地域の拠点となる施設への想いと期待が述べられました。
施設名である「いきいきオアシス日吉」は、地域住民からの公募で選ばれました。66枚の応募があり、セレモニーにて施設名を考案された方へ記念品が贈呈されました。そして最後にテープカットを行い、オープンを祝いました。

セレモニー終了後、コミュニティルームで健康イベントを行いました。認知症ものわすれチェックや骨密度測定が出来るブース、南丹保健所・南丹市共同企画の健康づくりブース、明治国際医療大学の教員・看護学生による「まちの保健室」ブースがあり、たくさんの人でにぎわいました。
「まちの保健室」ブースでは、看護学生からロコモ予防体操や快眠度チェック、リラクセーション法についてアドバイスをいただきました。健康イベントに参加された方からは、「自分の身体のこと知りたい」「測定してみたかった」などの声をたくさん聞くことが出来ました。

松尾さん・飛田さん・東野さんから今後についての意気込み〇ストアマネージャー・登録販売者の松尾さん“ヘルスケアローソン”と名前はついていますが、介護用品についてはまだまだ品揃えが少ないので、薬局と協力して強化し、地域の方から慕われるお店にしていきたいです。

〇サブストアマネージャー・登録販売者の飛田さんこの辺りにはスーパーがないため、“近くにお店が出来て、そのうえ薬もあるから便利になって嬉しい”と言ってくださるお客さんもおられます。その期待に応えられるように、地域のみなさんから必要とされる店にしていきたいです。

〇店長の東野さんクルーさんと仲良く、明るい店づくりを目指し、地域密着型の店にしていきたいです。

〇まとめオープン1か月後にもう一度、いきいきオアシス日吉を訪れました。コンビニには学生から子ども連れのお母さん、ご年配の方まで様々な年齢層の方が来客しているように見受けられました。コミュニティルームは、夕方は学生の自主学習スペースの利用として開放しているそうです。また薬局でも健康食品の試食会を実施。今後は試食会以外のイベントの開催や、地域の団体などの利用促進も進めていきたいと仰ってました。
セレモニーでは、京都新聞、南丹市ケーブルテレビ、南丹市まちづくりデザインセンターなどメディア取材もあり、その他新聞社にも施設運営について取り上げられました。年代問わず交流できる場や健康や生活の拠点となり、さらなる発展を期待し、今後の取り組みについても注目していきたいと思います。

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