2026.01.30
第45回 大阪国際女子マラソン体験記
【日時】2026年1月25日(日)12:15スタート
【場所】大阪国際女子マラソンコース(ヤンマースタジアム長居発着)
なんと、ゆう薬局職員の照屋圭さんが第45回 大阪国際女子マラソンに出走されました。本記事は、そんなご本人による準備段階から出走までの体験記となっております。
※ 参加基準はとても厳しいものです(一部抜粋)
○ 申込期日までに国内外の公認競技会で登録者として下記の公認記録を出した大会当日満19歳以上の女性競技者
マラソン 3時間07分以内
30km 2時間08分以内
ハーフマラソン 1時間25分以内
10000m、10km 36分以内
○出場までの準備について
2025年の2月から一年間、個人コーチについていただき、今回の大阪国際女子マラソンへの参加資格取得のために練習してきました。大まかな練習メニューとしては、(火)・(土)1000m×5本や400m×10本などのスピード練習、(水)・(金)13km程度のジョグ、(日)21~26km程度のロングジョグなどです。
当日は気温が低い予想だったため、アームカバーやカイロを準備。朝は6時ごろにお餅(お土産の)2個、野菜ジュース、ヨーグルト、ビタミンジェルを摂取。また、12:15-スタートとある程度時間が空くので、直前までこまめにエナジージェルを摂取しました。
○レース当日について
初めての国際大会ということもあり、前日受付や当日の会場入りもかなり緊張していましたが、番号で割り振られた控えロッカールームでご一緒した諸先輩ランナーの方々が優しく接して下さり、本番前はリラックスして過ごすことが出来ました。
アップ時には、日本代表を狙うトップ選手を間近で拝見し、気迫・緊張感を感じることができました。開始直前に申請タイム順に競技場トラック誘導・整列し、号砲と共にいざスタート!
当初は1kmを4分20秒ペースで走り、関門を突破する予定でしたが、意外と4分15秒(3時間切りペース)でも余裕あったため、向かい風除けで集団に付いて行きながら4分15秒で中盤まで押してみることに。 25km過ぎで割とまだ余裕ありましたが、集団が徐々にペースダウンしてきたため、ジェルを補給し単独走に切り替え4分15~4分10秒にペースアップ。
35km地点でもまだ余裕あったため、ジェルを更にもう1個補給し気合を入れ、上りはペース維持しながら、下りはなるべくペースアップする作戦で、前を走っていた選手を徐々に追い抜くことに徹する。
41km地点でヤンマースタジアム付近で、沿道の応援が多くなり、「サブ3(3時間切り)いけるよ!」と声をかけてもらい、気合を入れて4分5秒までペースアップ。スタジアムに入ると、電光掲示板が2時間57分!競技場を約1周するため、ダッシュすれば3時間切れる!ここで3分50秒代に更にペースアップ。
ゴール地点が分かりづらく、いつの間にかゴールしていましたが、結果は2時間58分41秒でした。当初想定していたよりも、終始余裕度のある走りができたため、笑顔で楽しく走りきることが出来ました。
○結果を振り返って
今回の大阪国際女子マラソンは、出場することがずっと目標で、大会自体は楽しみながら関門にかからないよう完走できたらと思っていました。そのため、3時間切りは2月の大阪マラソンで挑もうと思って練習してきたため、思わす2時間代の結果が出せたことにまだ実感が沸いていません。
大会当日は、風が強く雪もちらつく中、同じ店舗の同僚や副B長、ヘルプ先の同僚、前の職場の先輩が応援に駆けつけて下さり、沿道から声援を送ってくれました。また、国際大会ということもあり、市民の皆様にも出走中ずっと応援していただき、とても嬉しく力になりました。本当に有難い経験をさせて頂いたなと心から思います。今回、ゴール後も意外と余力が残っていたため、次は序盤からもう少し速いペースを維持し、さらにタイムを更新できたらなと考えております。








