お知らせ

2015.01.22

読売新聞に認知症あんしんサポーターの店として「いわくらゆう薬局」が記事に掲載されました

2015年1月13日(火)の読売新聞に認知症サポータの店として「いわくらゆう薬局」が記事に掲載されました。

京都市左京区にある「いわくらゆう薬局」では認知症あんしんサポーターとして、認知症の方でも安心して暮らしていけるようにサポートしております。

認知症サポータとは認知症の人やその家族を支えるボランティアのことです。高齢化に伴って増える患者の見守りなどに地域住民の協力が必要として、厚生労働省が2005年に創設しました。

いわくらゆう薬局では店の入り口に「高齢者にやさしい店」というステッカーが貼ってあり、地域のお年寄りから様々な相談を受けることもあります。

これからもゆう薬局では、認知症の方だけでなく、高齢者の方々が住みやすい地域になるように努めてまいります。