数字で知るゆう薬局
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私たちゆう薬局の特徴をご紹介します。 ※2025年3月末時点
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研修認定薬剤師
236名
● 一般職 348名中
管理
栄養士28名
登録
販売者163名
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在宅訪問薬剤指導
在宅算定金額
15,275万円
在宅応需
店舗数104店
舗無菌調剤対応可能
店舗数12店
舗 -
地域連携薬局
31店舗
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学会発表実績
7本
- 学会・学術大会発表内訳
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第15回 日本プライマリケア連合学会学術大会……1本
第57回 日本薬剤師学術大会……3本
第26回 近畿薬剤師学術大会……3本
(※日本プライマリケア連合学会学術大会と同じ内容が1本ございます。)
第14回 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2025(JASPO)……1本
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年齢別割合
全体平均年齢
37.98歳
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男女比率
1:5
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ワーク・ライフ・バランス
育休・産休取得率
100%
時短勤務利用者率
100%
復職率
100%
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店舗数
109店舗
研修認定薬剤師
ゆう薬局の約6割の薬剤師が研修認定薬剤師、そのうち約5割はかかりつけ薬剤師の届け出をしています。また、実務実習指導認定薬剤師も多く在籍しており、実習薬学生の実務実習の受入れを積極的に応じています。
在宅訪問薬剤指導
全店舗で在宅患者訪問管理指導料の届出をおこなっています。そのうち9割以上の店舗で、実際に在宅訪問業務を実施。医療機関や介護サービス事業者、行政などと協働して、地域の特性に応じた在宅医療を担っています。
地域連携薬局
他の医療機関とも連携し、患者さんが安心して薬を利用した適正な治療を受けられる環境を整えています。薬局設備の確保はもちろん、地域のかかりつけ薬局となれるよう取り組みを進めています。
学会発表実績6本
【主な演題発表】
●地域連携薬局が行うシリンジポンプ運用、外来FOLFIRI施行中の患者に対する薬薬連携
●医療的ケア児のWell-Beingを実現する薬局薬剤師の関わり
●薬剤師と管理栄養士が共同で在宅療養管理指導患者の栄養管理に取り組んだ一例
●JASPO監修「かかりつけ薬剤師・薬局のがん薬物療法に関する業務ガイダンス」有用性調査