お知らせ

2017.11.21

保険研修を実施致しました。

【日時】平成29年10月14日(土)
【場所】京都キャンパスプラザ
【参加者】123名
【目的】職種に関わらず、調剤報酬について最低限の知識の担保を行う

今回の保険研修では普段の業務の中でも重要な残薬調整や服薬支援に関する保険知識を改めて考えることをテーマに行いました。



前半では各種加算について基礎となる算定用件等を解説し、薬局にどのような役割が求められており、どのようなことを実践していく必要があるのかを理解してもらいました。そのうえで研修後半ではケーススタディを用いて薬剤師・一般職各々が具体的に何をする必要があるか考えてもらったり、その際の注意点をまとめるなどしました。レセコンへの入力方法や算定時の注意点なども詳しく解説し、具体的な行動や投薬完了までの流れがイメージできるようにしました。

研修前には「算定要件を詳しく理解できていない」「知識に自信がない」という受講者がみられていましたが、研修後は「頭の整理がきちんとできた」「店舗で再度話し合って算定していきたい」という前向きな意見を多く得ることができました。

研修を通して伝えたかった、”薬剤師が判断し行動する”必要があるということや”薬剤師・一般職間で意識をそろえる”ということについてもケーススタディで流れを追ったり、ポイントとして伝えることができ、改めて認識してもらえたと感じています。




保険は患者さんに直接関係することであり、かつ薬局(薬剤師)の行動を評価するものです。これからも保険薬局として正しい知識と判断をしていけるように研修を行い実践していきます。