お知らせ

2018.02.09

『近畿薬剤師合同学術大会2018』 多数のシンポジウム・演題発表を行いました

【日時】平成30年2月3日(土)4日(日)
【場所】京都国際会館

平成30年2月3日(土)~4日(日)、国立京都国際会館を会場に開催されました『近畿薬剤師合同学術大会』に一般職含め多くの社員が参加致しました。

実行委員長・実行委員を含めゆう薬局グループは企画段階から多くの関わりがあったこともあり、当日はシンポジウム・一般演題等で多くの発表を行いました。当日は多くの聴講者と有意義な意見交換が行われる有意義な機会となりました。

◎シンポジウム、セッション、セミナー等
【2月3日(土)】
ランチョンセミナー5「輸液・経腸栄養のリスクマネジメント(講師:甲斐絢子(大会実行委員長、医療安全シンポジウム座長))」
   

シンポジウム4「薬剤師を取り巻く医療ICTの進展とその対応(パネリスト:小林篤史)」
   

日本薬剤師会療養病床委員会セミナー「地域包括ケアシステムにおいて薬剤師に求められること(パネリスト:船戸一晴)」
  

【2月4日(日)】
テーマセッション2「薬局ビジョン、薬剤師の果たす役割(パネリスト:堀川利治)」
  

シンポジウム5「認知症の患者さんを支える(パネリスト:片岡礼奈)」
   

テーマセッション4「在宅医療の実践と死生観(座長:小林篤史、パネリスト:大伴沙織)」
   

テーマセッション5「健康サポート薬局の現状と課題(座長:神林純二、パネリスト:野村真洋)」
     

教育講演10「在宅緩和ケアと地域に生きる薬剤師(講師:小林篤史)」
  

◎一般演題(口頭発表)
【2月4日(日)】
口頭発表9「調剤薬局での“うたごえサロン”実施報告」
  

◎一般演題(ポスター発表)
P2-21-01 「セルフメディケーションをサポートする調剤薬局の試み」
   

P2-22-06 「健康サポート薬局をめざした一般事務職の育成と課題」

P2-22-08 「保険薬局における栄養士の取り組み」
   

P2-25-17 「在宅療養支援における薬剤師評価の共有と多職種連携の実際」

P2-25-20 「コミュニティ・カフェを活用した健康意識向上と地域連携拠点としての取り組み」
 

原稿作成者:ゆう薬局グループ 広報部門