レポート

平成22年6月16日(水)

弥栄地域ケアマネージャー連絡会議にて

薬剤師の在宅医療に係る取り組みについて

13:00〜

京丹後市弥栄保健福祉センターふれあい 2F

京丹後市健康長寿福祉部の保健師の方からご依頼があり、地域のケアマネージャーの方々が集まる会議で『薬剤師による居宅療養管理指導』の紹介をさせていただきました。
私自身が京都市内で在宅医療に関わっていた経験も踏まえ、具体的な事例や現状での取り組みをお伝えさせていただきました。

【内容】
 ◎居宅療養管理指導の制度と概要
 ◎居宅療養管理指導 導入における注意点
 ◎ゆう薬局グループの在宅医療活動の実際

地域的にも分業が進展しておらず、居宅療養管理指導を利用された事例経験もない方ばかりでしたので、強い関心を示していただく事が出来たと思っております。
また、『認知症患者に対するアリセプト服用時の注意点は?』『2つの医療機関に定期受診しており、生活用品も自分で購入出来ない独居の方がおられるのですが…』といった具体的な質問、相談も受けるなど、有意義な情報交換の機会となりました。

『薬局の外には、まだまだ薬剤師がすべきことが多くある』と強く感じるとともに、医療資源も首都圏と比較すると乏しい地域の中で、この様に顔を合わせて情報を共有する事の大切さを再認識しました。
今後も医療・介護職の方々との連携を深めるための取り組みに力を注ぎ、地域の医療資源の1つとして貢献していきたいと考えております。

貴重な機会を与えていただきました京丹後市健康長寿福祉部の皆様、ご参加いただきましたケアマネージャーの皆様、本当にありがとうございました。

丹後ブロック 副ブロック長 船戸一晴